外出先でも「今どこ?」「何してる?」がすぐわかる。現場社員の動きを見える化

営業や現場対応など、社外で働く社員が多い企業にとって、「誰が」「いつ」「どこで」働いているかを把握することは、業務の進行管理や顧客対応のスピード、そしてマネジメントの質に直結する重要な課題です。
ホワイトボードや口頭、チャットでの所在報告に頼っていると、確認に手間がかかったり、情報が漏れたり、実態とズレが生じるリスクがあります。
ホワイトボードや口頭、チャットでの所在報告に頼っていると、確認に手間がかかったり、情報が漏れたり、実態とズレが生じるリスクがあります。
外出社員の所在把握における課題
- 出勤記録はあるけど、実際にどこで働いていたのかがわからない
- わざわざ所在確認するのは管理者に負担がかかるし従業員も嫌がる
- 急な対応が必要な状況でも、最寄りの社員を把握できず対応が後手に回る
だからといって、いつも監視されているような印象を与えると、社員のモチベーションが下がってしまいます。
エフチェアプラスで信頼と効率を両立
エフチェアプラスは「社員を監視する」ためのツールではありません。
信頼を前提に、管理者の負担を減らし、社員にもストレスを与えない“ゆるやかな柵”をコンセプトに設計されています。

エフチェアプラスなら、スマホで「着席中(仕事中)」とするだけで、勤務位置情報を自動取得。誰が、いつ、どこで働いているのかをリアルタイムで確認できます。
メリット①:正しい勤務時間の管理ができる
スマホで「着席中(仕事中)」と「退席中」のステータスを切り替えることで、働いた時間を正確に記録できます。
退席中は勤務時間にカウントされないため、「ちょっと抜けたい」ときにも気兼ねなくステータス変更ができ、心理的な負担が軽減される点もメリットです。
メリット②:位置情報をスマホで手軽に記録
スマホで「着席中(仕事中)」をオンにするだけで、勤務開始と位置情報の取得がスタート。
営業先や作業場所の履歴も残るため、報告に頼らない信頼ベースのマネジメントが可能です。
また、リアルタイムで社員の位置がわかることで、「災害発生時の安否確認」や「隠れテレワークの抑止」といったリスク対策にも役立ちます。
メリット③:常時監視しない設計で、プライバシーにも配慮
位置情報の取得は勤務中のみ。自宅などの住所情報はプライバシーエリアとして非表示に設定可能です。
「ずっと見られている」という監視感を与えず、安心して働ける環境を実現します。
メリット④:LINE連携で手軽にステータス操作
LINEから「着席」「退席」のステータス変更ができるため、エフチェア専用アプリを開かずに手軽に操作できます。
操作のハードルが低く、現場や移動中でもスムーズに操作可能です。
※LINE連携は会社単位での設定が必要で、個人が勝手に連携することはできません。また位置情報も取得されません。
メリット⑤:パソコンでの作業内容も適切に記録
外出先でのPC利用も、「着席中(仕事中)」のステータス時だけ画面を記録。
解像度や画面を記録する頻度も調整可能で、社員にストレスを与えない範囲で業務の実態を可視化できます。

お客様の声
株式会社高尚エンジニアリング様 「最も助かるのは、誰が、いつ、どこにいるかがわかることです」
F-Chair+導入前はホワイトボードに行き先や帰る時間などを書いているだけでした。本当にその時間にそこの場所に行っているのかどうかはよく分かっていませんでした。
F-Chair+で最も活用しているのはこちらの機能なのですが、誰がどこにいるのか共有しています。全員他のメンバーがどこにいるか分かるため、コミュニケーションがしやすくなりましたね。

〜建設業でF-Chair+を活用。現場とのコミュニケーションも向上~
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