2022/12/15
利用者による在席データ編集を抑止する機能を追加(自動勤怠承認機能)
2022/12/16 17:00:00 公開
「自動勤怠承認」機能を追加し、利用者の在席データ編集を抑止できるようになりました
F-Chair+(エフチェアプラス、エフチェア)の「承認機能」を強化した「自動勤怠承認」設定を追加し、自動で毎日、あらかじめ本日分の利用者の在席データを承認済み状態にできるようになりました。
この「自動勤怠承認」設定を行うことで、利用者自身による在席データ編集ができなくなります。
もちろん、この設定で自動的に承認済になっていても、PC用アプリ等による「着席」「退席」操作は可能です。
また、利用者が自身でデータを修正したい場合には、グループマネージャー、システム管理者の方に「承認解除」してもらえば、修正が可能です。(通常の「承認機能と同様です)
※本日分の勤怠データが自動承認されるタイミングは、会社設定で設定されている「1日の区切り時間(時)」となります。
「承認」機能は、プレミアム版の機能となっております。スタンダード版ではお使いいただけません。
プラン変更は「契約管理者画面」よりご自身で行っていただけます。変更後の費用シュミレーションなどもございますし、1か月だけの変更も可能ですので、お気軽にご確認ください。
(「契約管理者画面」のないお客様は、サポートまでプラン変更をお申し出ください)
機能面、プランの詳細等、ご質問ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【設定方法】※システム管理者が可能です。
管理者画面/会社設定の「編集する」画面の「自動勤怠承認」で、「自動勤怠承認を有効にする」にチェックをいれて有効にしてください。
【自動承認画面イメージ】